BE KOBE

神戸で見た大きな絵です。

サブタイトルに

変わる神戸三宮

とありました。

いつきてもスッキリと明るい神戸。

どう変わっていくのだろう。

楽しみですね。

Behind the Kobe City Hall Building

道を歩いていると

背の高いビルの前にでました。

ビルの上の方には神戸市のマーク。

神戸市役所でした。

街もスッキリしていますが

市役所の建物もとてもシンプルで

スッキリしています。

今日の青空にピッタリですね。

Spreads when opened

こども本の森神戸にある

本のオブジェです。

穂波梅太郎さんの作品で

「ひらくとひろがる」

だそうです。

そこには

「本をひらく、世界がひらく」

「あすを夢みる、カギを見つける」

と書かれています。

本は大きさは小さいけれど

大きな力を持っています。

世界や未来も変えることができます。

でも、実際に変えるのは

本を読んだあなたですね。

Elevator in KIITO

KIITOには至るところにデザインが

あふれています。

これはエレベーターの上部にある

表示板です。

レトロとかわいらしい感じが

表現されたデザインですね。

あたりまえのように

機能を提供し続けるところに

潔さを感じます。

Today’s morning color in Kobe

ここは神戸です。

朝、信号待ちをしていたら、

一台、大きなトラックが止まっていました。

そこへ、もう一台、

鮮やかな黄色のバスが

すぅーっと目の前を通り過ぎ停車しました。

晴れ渡る青空に、神戸税関の旗が

なびいています。

いい絵が完成しました。

パチリ。

Raw silk floor

KIITO(キイト)の床です。

丈夫そうなゴツい板が敷き詰められています。

長年使われて、風合いが強く感じられます。

温かみさえ伝わってくる床です。

ここにいたいと感じさせる場所です。

ここはとても広く、

大規模な展示会場に使えるくらい

あります。

私も人間としての風合いが

感じられるでしょうか。