I designed the package of Ghana Milk Chocolate

5月8日は母の日です。

小さい頃からよく食べた、

ガーナのデザインをしてみました。

わたしのデザインの勉強として

つくったものです。

一つは、ガーナの代表的商品

ガーナミルクチョコレートです。

もう一つは、今年の母の日に

親子でガーナチョコペンを使って

ロゴを書いたイメージのものです。

どうですか、

本当にありそうですか。

でもこれはどこにも売ってないですよ。

今わたしの机の上にだけ

存在します。

食べるのが惜しいです。

でもいずれは食べないと。

これからは溶けやすい季節なので・・・

Sakura night view in Yaesu, Tokyo

2020年3月午後6時半の東京、八重洲です。

ビルの光に負けないほど強く、

夜桜が輝いています。

ピンクとオレンジと黒の組み合わせがとても綺麗です。

アクセントにビルの紫がピンと張り詰めた

夜の雰囲気を醸し出しています。

こうしてみると

ビルも現代の桜なのかも知れません。

今年の桜の季節はもうすぐそこです。

楽しみですね。

The night view of NIFREL

ここは大阪府吹田市にあるニフレルです。

水族館、美術館、動物園を

融合させた博物館だそうです。

窓から明かりが見えています。

そしてニフレルのコンセプトは

「感性に触れる」。

とすれば、私の子供の頃は

自然にあふれていましたので、

家を一歩出れば博物館でしたね。

自らの接近距離を制限するコロナ禍。

苦労されながらも

運営をされています。

コロナの闇を照らす

ニフレルの窓の光。

先日、私も3回目のワクチン接種を

しました。

今年の夏は

マスクを取って過ごしたいなぁ。

The future of hope as seen from the world with COVID‑19

ウイズコロナと言われて久しい。

いつになれば、

マスクを外し、

自由な気持ちで

日々を過ごせるのだろう。

まるでこの写真のように。

明るい希望は遠くで輝いている、

しかし、手前の柱でそれも

よく見えない。

そのうえ、透明で頑丈な壁が

立ち塞がっていて

すんなりとは近づけない。

これが今の状況だと

思いませんか。

なんかさびしいですね。

Snow white, shrine red

雪が降っています。

とても寒い元旦の朝です。

これを書いている今日も

とても寒く、

小雪がちらついています。

社の外側には焚き火が見えます。

その赤よりさらに真っ赤な

神社の門の色。

こころを燃やすような赤

と言った感じでしょうか。

ん、どこかで聞いたような。

Shop?

何の店?

豚を売っている?

あ、お肉屋さん?

正解は

大阪、中之島にある

おいしい

パン屋さんでした。

有名だからみんな知ってるかもね。

私は知らなかったのですけど‥