Yellow 7

地面に7を見つけました。

黄色の7です。

ナールでもイワタでも

ありません。

そして見る方向によっては、

L

などにも見えます。

でもやはりかっこいいのは

7 、ですよね。

あ、そろそろ

電車が来るようです。

そう、

今日は

7号車両に乗るんです。

行ってきます。

Kyoto Tower like a cartoon balloon

ここはJR西日本の京都駅です。

遠くに京都タワーが見えます。

見事な青空の中に

すっくと立っている

京都タワーです。

ここから見ると

まるで

漫画の吹き出しの中に

描かれているようです。

バァーン!!!って

感じかな。

Sheep cloud like deep cold

秋晴れのもと

広い場所で

空を見上げています。

先ほどまで晴れ渡っていた空が

曇ってきました。

わずかな雲の合間から

陽の光

それはまるで

氷に閉ざされた

深く冷たい海中から

見ているかのようです。

羊雲(hitsujigumo)という

秋を象徴する雲

だそうです。

だんだんと秋が深まっていきますね。

The yellow peacock lets you experience the real heart

黄色い孔雀?

いえ、ここはインテックス大阪です。

大阪では最大クラスの

イベント会場です。

この付近には、

土地空間にゆとりがあるためか

コロナワクチンの大規模接種会場が

あります。

イベントもコロナ禍で

長らく実施できていませんでしたが

最近は開催されるようになったきました。

イベントの効果って

人の基本的な機能を活かせること

ではないでしょうか。

みんなが集まり互いの知恵を体験し共有する

場所のような気がします。

だから、

なくならないものだと思います。

どんなに便利に

リモートシステムが

できても。

私もITは大好きですが、

休みがあったら、

自然がたくさん感じられる場所へ

出かけるようにしています。

ひとは自然の一部です。

やはり何事も

自然以上のものはないです。

私は自然体がいいです。

The ship named Fuso guarding Japan

ここは京都は舞鶴の第3埠頭です。

舞鶴は、鶴が舞う

と書きます。

冬はとても寒く、

この辺りは鶴どころか

雪が舞います。

夏のこの日は、

天気も良く、青い空に白い雲、

波音が穏やかに響いています。

港に一隻の巡視船が

停泊しています。

「ふそう」です。

名前の由来は、

御神木の名前からで

また、日本を意味する

言葉だそうです。

まさに、

日本を守っている

日本という名の船

ですね。

最近、特にその役割が

重要になってきているように

思います。

真っ白な船体が

凛々しくも頼もしくも

見えます。

いつもありがとう。

 

 

 

What a wonderful world of typography

Tシャツを作ってみました。

TypographyのTシャツです。

こうやって文字を並べるのが好きです。

さまざまなフォントで。

今回はどの方にも馴染みやすい、

代表的な人気フォント

Garamondで

作りました。

アルファベット全26文字を使って

大文字、小文字、大きさをランダムに

配置しています。

ただ単に、並べているようですが、

フォントに表情が感じられますよね。

Shopサイトに置いてみました

よろしければ

立ち寄ってみてください。

https://g572q.official.ec/

見てくださるだけで

感謝です。

ありがとうございます。

ではまた。

Listen to “umi wo miteiru asa” on technics

Technicsという

ブランドがあります。

中でもamplifierの

SU-V6という機種は

とても艶やかでウェットな

表情をうまく表現します。

日本人アーティストの

奏でるピアノなら

最高です。

chair house の

「海を見ている朝」を

思い浮かべてTシャツを、

表現してみました。

曲が聞こえてきそうかな。

Shichisou_Ichiza

私はツーリングに出かけるのが好きです。

つい走るのに夢中になり

昼ごはんを食べるのを忘れて

しまったりします。

そこで、そんな私への戒めに

禅語のメッセージを込めた

Tシャツを作りました。

七走一坐(しちそういちざ)です。

走ってばかりいないで、

たまには止まって、周りを見渡そう。

¨

これは安全のためにも

大事なことです。

また、普段の生活の中でも、

こうすることで、

新たな自分に気づき

さらに成長していけるものだと

思います。

合掌。