Raw silk floor

KIITO(キイト)の床です。

丈夫そうなゴツい板が敷き詰められています。

長年使われて、風合いが強く感じられます。

温かみさえ伝わってくる床です。

ここにいたいと感じさせる場所です。

ここはとても広く、

大規模な展示会場に使えるくらい

あります。

私も人間としての風合いが

感じられるでしょうか。

Tetsujin 28-go is a children’s hero

兵庫県新長田の若松公園に

神戸出身の漫画家、横山光輝さんの代表作

「鉄人28号」のモニュメントがあります。

もう10年になるそうです。

震災復興のシンボルとしたいという

思いが託されています。

子供たちの様子は

昔も今も変わらないようにも

見えますね。

Green river and cherry blossoms

以前見た映画に

「1917命をかけた伝令」

というのがあります。

これは戦争映画です。

季節は4月。

場所はフランス北部です。

戦争で焼き尽くされた街、

たくさんの死体が

映し出される中‥

疲れ果てた主人公スコフィールドは

川に流され、そこに桜の木が

映り込みます。

とても美しい

フランスの春の風景でした。

今日の一枚を見て

それを思い出しました。

iPhone makes art

これは私の携帯電話の画面です。

いつもの私のロゴマークが

表示されているはずが、

こうなってしまいました。

ロック画面が、

クシャッと縦に潰された感じに。

コレも私のiPhoneが

創作してくれたと思えば

よくできましたって感じです。

少しグリーンを入れて

仕上げました。

ハイ、できあがり。

The future of hope as seen from the world with COVID‑19

ウイズコロナと言われて久しい。

いつになれば、

マスクを外し、

自由な気持ちで

日々を過ごせるのだろう。

まるでこの写真のように。

明るい希望は遠くで輝いている、

しかし、手前の柱でそれも

よく見えない。

そのうえ、透明で頑丈な壁が

立ち塞がっていて

すんなりとは近づけない。

これが今の状況だと

思いませんか。

なんかさびしいですね。

Snow white, shrine red

雪が降っています。

とても寒い元旦の朝です。

これを書いている今日も

とても寒く、

小雪がちらついています。

社の外側には焚き火が見えます。

その赤よりさらに真っ赤な

神社の門の色。

こころを燃やすような赤

と言った感じでしょうか。

ん、どこかで聞いたような。

Kyoto Tower like a cartoon balloon

ここはJR西日本の京都駅です。

遠くに京都タワーが見えます。

見事な青空の中に

すっくと立っている

京都タワーです。

ここから見ると

まるで

漫画の吹き出しの中に

描かれているようです。

バァーン!!!って

感じかな。

Japanese sweets

京都の生菓子です。

今できたところです。

こなしと餡子の淡い黄色とあずき色が

とても柔らかな印象を与えます。

実際、とても柔らかいです。

なぜわかるのか?

それは、お恥ずかしいですが

私が作ったからです。

抹茶と一緒にいただきましたが

ちゃんと食べられましたよ。

ほんのりとした甘さで

とても美味しかったです。