Large shed in nature

ここは京都の山間部にある

道の駅です。

真夏です。

とても暑いですが、

この強い日差しは

自然の緑と太陽の光の色を

際立たせます。

この瞬間は気に入っています。

それにしても暑いです。

上屋の日陰に

入ることにします。

みなさまもよい夏を

お過ごしください。

Spreads when opened

こども本の森神戸にある

本のオブジェです。

穂波梅太郎さんの作品で

「ひらくとひろがる」

だそうです。

そこには

「本をひらく、世界がひらく」

「あすを夢みる、カギを見つける」

と書かれています。

本は大きさは小さいけれど

大きな力を持っています。

世界や未来も変えることができます。

でも、実際に変えるのは

本を読んだあなたですね。

Today’s morning color in Kobe

ここは神戸です。

朝、信号待ちをしていたら、

一台、大きなトラックが止まっていました。

そこへ、もう一台、

鮮やかな黄色のバスが

すぅーっと目の前を通り過ぎ停車しました。

晴れ渡る青空に、神戸税関の旗が

なびいています。

いい絵が完成しました。

パチリ。

Raw silk floor

KIITO(キイト)の床です。

丈夫そうなゴツい板が敷き詰められています。

長年使われて、風合いが強く感じられます。

温かみさえ伝わってくる床です。

ここにいたいと感じさせる場所です。

ここはとても広く、

大規模な展示会場に使えるくらい

あります。

私も人間としての風合いが

感じられるでしょうか。

The future of hope as seen from the world with COVID‑19

ウイズコロナと言われて久しい。

いつになれば、

マスクを外し、

自由な気持ちで

日々を過ごせるのだろう。

まるでこの写真のように。

明るい希望は遠くで輝いている、

しかし、手前の柱でそれも

よく見えない。

そのうえ、透明で頑丈な壁が

立ち塞がっていて

すんなりとは近づけない。

これが今の状況だと

思いませんか。

なんかさびしいですね。

Yellow 7

地面に7を見つけました。

黄色の7です。

ナールでもイワタでも

ありません。

そして見る方向によっては、

L

などにも見えます。

でもやはりかっこいいのは

7 、ですよね。

あ、そろそろ

電車が来るようです。

そう、

今日は

7号車両に乗るんです。

行ってきます。

Shop?

何の店?

豚を売っている?

あ、お肉屋さん?

正解は

大阪、中之島にある

おいしい

パン屋さんでした。

有名だからみんな知ってるかもね。

私は知らなかったのですけど‥

Japanese sweets

京都の生菓子です。

今できたところです。

こなしと餡子の淡い黄色とあずき色が

とても柔らかな印象を与えます。

実際、とても柔らかいです。

なぜわかるのか?

それは、お恥ずかしいですが

私が作ったからです。

抹茶と一緒にいただきましたが

ちゃんと食べられましたよ。

ほんのりとした甘さで

とても美味しかったです。

Autumn yellow

ここは奈良市登大路町です。

「のぼりおおじ」noboriooji と

読むそうです。

黄色い紅葉がきれいです。

陽が少し傾いてきたので

カメラを向ける方向によっては

視界に太陽が入ってきます。

それならと

紅葉の葉っぱごしに

太陽をとらえました。

どうですか、

鮮やかに撮れました。

もうすぐ秋も終わりですね。