秋の日差しは白から
生成りの色合いへと
変わっていきます。
この日は曇りで、
日差しも柔らかです。
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紅葉した葉を向こうから
照らすにはちょうどよい
瞬間でした。
秋の日差しは白から
生成りの色合いへと
変わっていきます。
この日は曇りで、
日差しも柔らかです。
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紅葉した葉を向こうから
照らすにはちょうどよい
瞬間でした。
大阪の空から
地表を見下ろすと
川面が光って見えました。
地上にいるとわかりませんが、
流れる川全体が
光って見えます。
¨
人の世も
都会の雑踏に
紛れていると
わからないものでも
離れて見渡すと
その美しさに
気づくものでは
ないでしょうか。
朝晩が冷えてきました。
木々の葉は落ちて、
緑から、赤や黄色に、
そして黒っぽい色合いに
変化します。
夏の朝日には
力強さを感じますが
冬は寂しさや、厳格さを
感じます。
¨
しばらくの間、
この風景が続きます。
暖かくなる頃には
新型コロナウイルスが
おさまっていてほしいと
思います。
ここは森の静かなダムです。
京都はお茶の京都、
海の京都、そしてこの辺りのような
森の京都があります。
水辺にベンチがあります。
葉の緑とウッドデッキの茶色が
落ち着いた空間を
演出しています。
どんな話をしましょうか。
ここは兵庫県西脇市にある
日本のへそです。
テラドームと言って
地球科学館のなかにあるそうです。
私にはふくろうみたいに
見えますが、
太陽と月をモチーフに
デザインされたそうです。
地球だけにアースカラーですね。
へそ、お大事に。
この観覧車は高さが
123メートルあり
日本一だそうです。
外観を彩る照明は
夜になると一層鮮やかに
輝きます。
骨組みの色は白なのですが
照明によりさまざまに変化します。
写真はちょうど
オレンジになったところです。
鮮やかで、強さも感じる
色ですね。
¨
また、新型コロナウイルスの
警戒レベルの
伝達にも使われていることでも
有名です。
コロナを吹き飛ばせ
Redhorse OSAKA WHEEL !!!
太陽の塔は
夜になると
どうなるのでしょうか。
月の塔?
いえいえ、
爛々と
目が光りだすのです。
¨
昼間と違い、
ちょっと怖い
闇夜の太陽の塔です。
縦棒は枕木です。
横棒はレール。
オレンジのラインはアクセント!
¨
通勤時間もこんなことを
考えてしまう
ある秋の朝。
ここは宇宙船地球号の
乗船口です。
ハッチの内側は
とても明るいです。
そうですね。
今日の船内天気の設定は
「快晴」になっています。
¨
皆さんも乗船してみませんか。
え、どこにあるかって。
¨
特別にお知らせしますね。
羽田空港の屋上が
駐機場になっています。
空港ビルのエスカレーターを
上がる時、ずっーと
上を見上げてみてください。
¨
と私は空想してしまいました。