Kyotanba-cho wrapped in morning mist

まだ朝の7時です。

あたりを霧が包み込んでいます。

この辺りはではよくあることです。

霧と朝日の光、iPhoneのレンズが

反応して、

趣のある写真に

なりました。

撮ろうと思って撮れない。

と思うことにします。

Summer rice

今は7月です。

私の住む街では

夏の稲がこんな風に

見えます。

まるで緑の草原。

秋には鮮やかな黄色へと

変化します。

Gathering sky

仕事の帰りです。

ふと見上げると

何かが集まっているような

感じです。

うまくは言えないですけど。

そうなふうに見える

今日の空です。

Submarine at Lake Shikotsu

支笏湖の魚の群れです。

この時、季節は秋なのですが

今、連日暑い日が続くので、

涼を感じてもらおうと

選びました。

湖は深いエメラルドグリーンです。

魚たちはが見る風景は

これが日常です。

赤色を見ることあるのでしょうか。

It always wears brown colour

コーヒー豆は煎る前は

緑色をしています。

しかし、私たちが見るのは

ほとんどが茶色です。

仕事服、スーツ、制服、ユニフォーム‥

みんなコーヒー豆の茶色と

同じかもしれません。

しかし、今日のこの茶色は

美しい。

Lakeside morning scenery

朝早く湖畔を訪れました。

誰もいません。

この季節の青は

これから先、夏の青と

また違った趣きがあります。

波のない水面の様子は

今の季節によく似合います。

Huge wooden bridge

とても大きな木でできた

アーチ状の橋です。

下から見上げると

見たことのない光景です。

中に鉄骨が入ってると

分かっていても

不思議な感じがします。

Will the red footprints disappear?

新型コロナウイルスが5月8日に

5類へ移行することが決まりました。

街中のいたるところに残る

コロナの足跡。

果たして、リアルの足跡のように

時間と共に自然と消えていくのでしょうか。

少なくとも

みんなのこころには

永遠に残り続ける

足跡になりそうです。

Can you see the fish

川面を眺めていました。

川の水は深いグリーンです。

真ん中の方はさらに

黒っぽく見えます。

よく見ると、

ゆらゆらと揺れています。

あ、たくさんの魚だ。

魚たちも一箇所に集まり

一緒にお正月を迎えるのでしょうか。