九州の阿蘇高原です。
緑の地平線の下側に
集落が見えます。
CBのタンクの赤が、
緑の中で、
光っています。
九州の阿蘇高原です。
緑の地平線の下側に
集落が見えます。
CBのタンクの赤が、
緑の中で、
光っています。
広大な花壇を
アートボードに
様々に彩られた花とともに
くまモンが
描かれています。
くまモンは
黒ですよね。
黒い花って
何だろう。
夜の池です。
鏡のようになった水面に
木々が反射し輝いています。
近くには蛍も飛んでいます。
とても美しいですね。
でも間違えないでください。
水面は上側の、
背景が黒い方ですよ。
日本のモーターサイクルメーカー
KAWASAKIのZ900RSです。
ライムグリーンに目がいきますが
フューエルタンクには
晴れ渡った青空が
見えます。
しかし、
もうすぐ、この青空も
台風の雨雲にかき消される
でしょう。
道路から離れフェンスの間際で、
今まさに咲こうとしている
花をを見つけました。
柔らかで、かわいい造形ですが、
紫と薄い黄色、葉の緑の
コントラストは強いので、
しっかりと成長しそうです。
若いうちは壁の花が
良いのかもしれませんね。
ライトグレーのコンクリートブロックを毎日歩いています。
あるとき、気づきました。
植物がきれいに間隔をあけて伸びている。
コンクリートブロックの継ぎ目を重ねてみると、
どこかで見たような。
そうだ、棒グラフ !
2色の対比が上品でとても美しいです。
しかし、グラフがこの大きさになるまで、
全然、存在に気づきませんでした。
人に成果を認めてもらうためには、
積み重ねにより形ができてこないと
評価されないということでしょうか。
ひとつ、学びましたね。
この看板が日本で見られるようになって約半世紀。
いまでは町中にあふれている。
私の住む街では、
駅の出入口の向かい側に
この看板と店がある。
看板の緑と青には運営会社の想いが込められているらしい。
遠くへ出かけたとき、
「あぁ、うちへ帰ってきた」と
蘇る景色のひとつにこの看板がある。
もともと、お客とお店と会社の
家族的なお付き合いを意識し
つくられたものだそうだ。
長い時間とともにこの看板は
まさに「家族的な」の記憶になりつつある。
美しい芝生の広場に
一輪の花が咲いています。
海外では愛らしいこの花を
Annual Blue Eyed Grass
と呼ぶそうです。
青く見えるのですね。
カナヘビを見つけました。
身体の2/3はある、
滑らかで、緩やかにカーブした
尻尾が特徴です。
むだがなく、シンプルで、
とても美しい造形です。
自然であることは美しい。
となりの芝は青く見える。
となりでも、自分の家でもいいですよね。
きれいなものはきれい
それで十分です。
緑が美しい。