Green grass and pink flowers

土手と桜と。

銀色の空と無色の私。

花冷えという言葉がありますが、

今日は朝から雨で

日が照らないので

春先ですが寒いです。

近くにいた人が

言ってました。

天気が良い日の桜も良いが、

これぐらい曇っているほうが

花はきれいに見える。

そんなものかと

あらためて見ると

日にさらされない分

しっとりとして

無理がないように見える。

太陽の暖かさも

桜にはプレッシャーなのかも知れない。

なので、これは

のびのびとリラックスした

桜です。

iPhone makes art

これは私の携帯電話の画面です。

いつもの私のロゴマークが

表示されているはずが、

こうなってしまいました。

ロック画面が、

クシャッと縦に潰された感じに。

コレも私のiPhoneが

創作してくれたと思えば

よくできましたって感じです。

少しグリーンを入れて

仕上げました。

ハイ、できあがり。

Moss Green

モスグリーンって

苔の色?

この苔の色は鮮やかです。

オレンジ色のもみじの落ち葉を

3枚並べました。

もみじの家族です。

きれいに並んだついでに

記念写真を撮ることにしました。

Many a little makes a mickle

緑の芝と青い空。

そして、

二宮金二郎です。

台のところに、

「積小為大」(せきしょういだい)って

書いてます。

夫れ小を積めば、則ち大と為る。

小さいことの積み重ねが、

大きなことになる。

ここ京都の山の奥の

とある道の駅で

気づかされました。

しかし、それにしても暑いなぁ。

この荷物を背負って、

しかも、本を読んでた?

熱中症に注意です。

River with 50 bells shining

ここは伊勢神宮内を流れる

五十鈴川(isuzu river)です。

あたりはとても静かで、

川のせせらぎが聞こえています。

川の名前の由来は、

その流れる音からきている

そうです。

グリーンの川面の表面は

白い太陽の光が

キラキラと光っています。

今にも鈴の音が

聞こえてきそうですね。

GB350 under the green cherry tree

桜の木は春に淡いピンクで彩られますが

この季節、緑がとてもきれいです。

‥‥

GB350のタンクはつや消しのダークブルーですが

木陰では青みのあるしぶい黒に光って見えます。

‥‥

日の当たる場所にいることが

重要なのではないのです。

陰日向なく努力することで、ひかりを放つのですよね。

‥‥

では、人はどうでしょうか。

森信三先生の言葉を思い出しました。

‥‥

時を守り、場を清め、礼を正す

(toki wo mamori 、bawokiyome、reiwotadasu)

‥‥

こう努めることで、

人も

どこへ行っても、どんな状況でも美しく輝きます。

‥‥

良い良い。

Super beauty within your reach

どこの国でも、

どんな街でも、

誰にでも、

朝は

美しい景色を

私たちに

見せてくれます。

日本には

こんな言葉があります。

早起きは三文の徳(ha ya o ki wa san mon no to ku)

朝早く起きると良いことがあるという意味ですが、

これこそ、

良いことですね。

元気が湧いてきます。

澄んだ気持ちで

「今日も頑張ろうって」

思います。

日本人っぽいですね。

Green in moomin

晴れ渡る青空。

緑の木々。

あ、

ムーミン。

あ、これは

ムーミンの緑

なんですね。

ムーミンって

緑だったかな?

そう、灰色。

コンクリートのような色。

といえば‥

ではそれはまた今度。