電車の駅のホテルは、
日本ではStation Hotelと言ったりする。
道の駅にもHotelができるようだ。
何と呼ぶのだろうか。
Station Hotelは外出自由だが、
道の駅のHotelは無理だ。
高速道路の途中だから。
つまりは、高速道路の走行途中で、
横になって休憩するところだ。
だから、道の駅のHotel住まいは
成立しない。
ライダーにとっては、
理想なのだが。
電車の駅のホテルは、
日本ではStation Hotelと言ったりする。
道の駅にもHotelができるようだ。
何と呼ぶのだろうか。
Station Hotelは外出自由だが、
道の駅のHotelは無理だ。
高速道路の途中だから。
つまりは、高速道路の走行途中で、
横になって休憩するところだ。
だから、道の駅のHotel住まいは
成立しない。
ライダーにとっては、
理想なのだが。
不思議な月を見ました。
まるで月を頭として身体のような雲がなびいています。
まるで、雲のドレスをまとい、
夜風を楽しんでいるかのようです。
ほどなくして、月は雲と離れ、
いつものように静かにかがやきはじめました。
今日の午前、少しの間雨があがりました。
川辺でカモが羽を乾かしているようです。
ふと気がつくと、
彼らは、等間隔に並んでいました。
あっこれは
ソーシャルディスタンス
‥‥
まさかね。
もう7月です。
しかも連休です。
covid-19の影響で再び stay home。
気分一新で、Top site のDesignに手を入れました。
スライダーなので文字がDanceしているように見えませんか。
Corsiva、Raleway、Times New Roman、Garamondと
流れるように変化します。
そうか‥‥、見えませんか。
機能を果たせば十分だという考え方があります。
しかしながら、見ているだけでこころが美しいと感じたり、楽しくなったり、
また、それについてひとと話したくなったりするのは
私たちが人間であり、生きているということなのだと思います。
ひとは機能以上のものを感じ、大切にしたいと考えたりするものです。
機能を十分に果たしながら、こころ躍る造形をしている。
そしてそれは、さらにいくつもの縁やアイデアに繋がっていく。
そういったものをつくりだす人として生きていくことが
わたしにとって大切なことです。
私はりんごが好きなのですが、夏場にかけて市場で見かけることが少なくなってきます。また、値段も高く…
これはニュージーランドの品種で、私の好きな”ふじ”の味に近いです。ふじの固さ、甘酸っぱさが感じられます。
甘酸っぱさについては、ふじというより、さくらんぼを感じさせます。値段も手頃です。
デザイン的にこのりんごの赤は、みずみずしさが感じられとても美しいです。
みなさんもお店で見てみて下さい。