朝の駅のホーム。
足元に8両目の列車の停車位置があります。
じっと見ているとこんな風に見えました。
日の下に漢数字の一と書いて「旦」。
太陽が地平線からでている様子、
つまり「日の出」を表しています。
今日も一日がはじまります。
おはようございます。
朝の駅のホーム。
足元に8両目の列車の停車位置があります。
じっと見ているとこんな風に見えました。
日の下に漢数字の一と書いて「旦」。
太陽が地平線からでている様子、
つまり「日の出」を表しています。
今日も一日がはじまります。
おはようございます。
伊勢神宮は
お伊勢さんと呼ばれ
皇室ゆかりの神社です。
内宮(naikuu)、外宮(gekuu)とも
千五百年以上の歴史があります。
写真の
紺碧の伊勢湾を照らす
純白の太陽の光には
何か力強いものを感じられます。
…
この世の平和に感謝します。
ある年の春です。
日本では桜の花がいっせいに
咲きほこります。
その桜に彩られた地表から
まっすぐ青い空につき出した
金色に輝く塔。
今も大阪の北部で実際に
見ることができます。
広大な花壇を
アートボードに
様々に彩られた花とともに
くまモンが
描かれています。
くまモンは
黒ですよね。
黒い花って
何だろう。
夜の池です。
鏡のようになった水面に
木々が反射し輝いています。
近くには蛍も飛んでいます。
とても美しいですね。
でも間違えないでください。
水面は上側の、
背景が黒い方ですよ。
赤土に置かれた
ランディングパットから
Phantom 4が
飛び立っていきます。
周りには誰もいないので、
火星かどこかにいるような感じすらします。
しかしながら‥‥
火星でドローンは飛べません。
ほら、空気、無いですからね。
日本のモーターサイクルメーカー
KAWASAKIのZ900RSです。
ライムグリーンに目がいきますが
フューエルタンクには
晴れ渡った青空が
見えます。
しかし、
もうすぐ、この青空も
台風の雨雲にかき消される
でしょう。
海上で朝を迎えました。
朝日に照らされた海肌は
滑らかなオレンジ色の
光の筋を光らせながら
静かに揺れています。
昨日の夕方、
いつも通り仕事の帰りに
歩いていて
ふと空を見上げると、
たくさんの赤い雲が
流れるように
左から右へと
動いていました。
その中で、
黒っぽくて、
龍に手足が生えたような雲が
一歩、一歩、
周りの雲より
速いペースで、
歩いていました。
それはまるで、
一団が、
今日一日の活動を終え、
充実した足取りで
家に帰るところの
ようでした。
怖いような、たくましいような
印象を受けました。
あぁ、不思議。
京都の和菓子、
落雁(rakugan)です。
お米を原料とし、
型にはめ
固めてつくる
干菓子です。
甘ーいです。
また、その製法や味わいを
感じさせる、
とても淡く柔らかな
色合いが魅力です。
紫、赤、黄色、白。
思わず手に取ってみたくなります。
私にとっては、
食べるものというより
見るものです。
合掌。