Green grass and pink flowers

土手と桜と。

銀色の空と無色の私。

花冷えという言葉がありますが、

今日は朝から雨で

日が照らないので

春先ですが寒いです。

近くにいた人が

言ってました。

天気が良い日の桜も良いが、

これぐらい曇っているほうが

花はきれいに見える。

そんなものかと

あらためて見ると

日にさらされない分

しっとりとして

無理がないように見える。

太陽の暖かさも

桜にはプレッシャーなのかも知れない。

なので、これは

のびのびとリラックスした

桜です。

Snow white, shrine red

雪が降っています。

とても寒い元旦の朝です。

これを書いている今日も

とても寒く、

小雪がちらついています。

社の外側には焚き火が見えます。

その赤よりさらに真っ赤な

神社の門の色。

こころを燃やすような赤

と言った感じでしょうか。

ん、どこかで聞いたような。

Kyoto Tower like a cartoon balloon

ここはJR西日本の京都駅です。

遠くに京都タワーが見えます。

見事な青空の中に

すっくと立っている

京都タワーです。

ここから見ると

まるで

漫画の吹き出しの中に

描かれているようです。

バァーン!!!って

感じかな。

Japanese sweets

京都の生菓子です。

今できたところです。

こなしと餡子の淡い黄色とあずき色が

とても柔らかな印象を与えます。

実際、とても柔らかいです。

なぜわかるのか?

それは、お恥ずかしいですが

私が作ったからです。

抹茶と一緒にいただきましたが

ちゃんと食べられましたよ。

ほんのりとした甘さで

とても美味しかったです。

The god of medicine and children of the future

ここは京都府亀岡市にある

鍬山神社です。

医療の神さまでもあるそうです。

コロナウイルスの対応で

お力をお借りしたことだと思います。

境内の紅葉がとてもきれいです。

神社のやしろの金色と

よく合っています。

今日は七五三のようで

元気な子どもたちが

たくさんいます。

この子たちには

病に負けることなく

すくすくと明るい未来に向かって

育ってほしいですね。

神さまありがとうございます。

感謝しています。

Morning sunlight on the sea

日本海の夜明けです。

コロナ禍の影響で

ソーシャルディスタンス、

リモートワークが

日常化しています。

今日はphotographも

リモートです。

この写真、

200km以上離れたところから

遠隔操作で撮影した

ものです。

やわらかな朝の光が

シャワーのように

降り注ぐ瞬間を

とらえました。

今日もいい1日になりそうですね。

The ship named Fuso guarding Japan

ここは京都は舞鶴の第3埠頭です。

舞鶴は、鶴が舞う

と書きます。

冬はとても寒く、

この辺りは鶴どころか

雪が舞います。

夏のこの日は、

天気も良く、青い空に白い雲、

波音が穏やかに響いています。

港に一隻の巡視船が

停泊しています。

「ふそう」です。

名前の由来は、

御神木の名前からで

また、日本を意味する

言葉だそうです。

まさに、

日本を守っている

日本という名の船

ですね。

最近、特にその役割が

重要になってきているように

思います。

真っ白な船体が

凛々しくも頼もしくも

見えます。

いつもありがとう。

 

 

 

Many a little makes a mickle

緑の芝と青い空。

そして、

二宮金二郎です。

台のところに、

「積小為大」(せきしょういだい)って

書いてます。

夫れ小を積めば、則ち大と為る。

小さいことの積み重ねが、

大きなことになる。

ここ京都の山の奥の

とある道の駅で

気づかされました。

しかし、それにしても暑いなぁ。

この荷物を背負って、

しかも、本を読んでた?

熱中症に注意です。

Rhythm of Silver fence

ダムの上から見たところです。

銀色の柵がリズミカルに

並んでいました。

まるで、ダムから

止めどなく流れ落ちる

水のリズムに合わせるのように。

‥‥

聞いてるのは私だけです。