At night it becomes a starry stage

山の頂上に広いスペース。

もともと人は少ないところです。

昼間は展望台ですが

きっと夜になれば

星が降ってきそうな

ステージになるでしょう。

そこには星とあなただけ

かも知れません。

Blue moon

大きな月です。

外に出て空を見回しましたが

見えませんでした。

しかし、

見たいという気持ちが高まり

二階から見ると、

真正面に見えました。

これは、

他のことにも言えるのかも

しれません。

ただ望むだけでは

何も手に入らない。

しかし、

少し行動するだけで

幸運はあなたの正面に

姿を現す。

それを教えてくれた

今日のお月さまでした。

Kyotanba-cho wrapped in morning mist

まだ朝の7時です。

あたりを霧が包み込んでいます。

この辺りはではよくあることです。

霧と朝日の光、iPhoneのレンズが

反応して、

趣のある写真に

なりました。

撮ろうと思って撮れない。

と思うことにします。

Gathering sky

仕事の帰りです。

ふと見上げると

何かが集まっているような

感じです。

うまくは言えないですけど。

そうなふうに見える

今日の空です。

Spaceship made of fruit

AIが進化しています。

TEXT to TEXTだけでなく

TEXT to IMAGEも

誰もが使えるように

なってきました。

では私も

宇宙船です。

飛ぶかな、これ宇宙を。

食糧は充分だけど。

Square window

ビルの通路の壁に

窓がひとつだけあります。

想像してみてください。

この窓の外には何がありますか。

自由。

南海の楽園。

それとも、

嵐の森。

未来を決めるのは

誰でもない。

自分です。

未来は輝いている。

さぁ、飛び出そう。

Blue town, Ine

この日伊根の街は曇り空でした。

曇り空の奥に見えるのは

深い青と影の黒。

そこに、海と空を舞う鳥。

豊かだけど厳しい

自然の力を感じる場所です。

Submarine at Lake Shikotsu

支笏湖の魚の群れです。

この時、季節は秋なのですが

今、連日暑い日が続くので、

涼を感じてもらおうと

選びました。

湖は深いエメラルドグリーンです。

魚たちはが見る風景は

これが日常です。

赤色を見ることあるのでしょうか。

It always wears brown colour

コーヒー豆は煎る前は

緑色をしています。

しかし、私たちが見るのは

ほとんどが茶色です。

仕事服、スーツ、制服、ユニフォーム‥

みんなコーヒー豆の茶色と

同じかもしれません。

しかし、今日のこの茶色は

美しい。