Re. Japanese confectionery RAKUGAN_20200905

京都の和菓子、

落雁(rakugan)です。

お米を原料とし、

型にはめ

固めてつくる

干菓子です。

甘ーいです。

また、その製法や味わいを

感じさせる、

とても淡く柔らかな

色合いが魅力です。

紫、赤、黄色、白。

思わず手に取ってみたくなります。

私にとっては、

食べるものというより

見るものです。

合掌。

Re. Feel the Citroen_20200904

赤(朱)と白の建物の色合いと

屋根の稜線が描く

ダブルシェブロンが、

日本の伝統的な建物にもかかわらず

フランスの自動車会社である

シトロエンのロゴを

感じさせます。

もっとも、シトロエンのロゴは

山型の歯車のイメージ

だそうです。

Re. Laughing face_20200901

車のフロントフェイス、

といいますね。

しかし、車は

テールビューも

顔に見えます。

でも、こちらは目が赤い。

オレンジの顔に、

白い帽子です。

しかも、

笑っています。

Re. Tsukiji Lantern_20200830

かつて、

このすぐ横には、

大きな魚市場が

ありました。

築地といえば、

鮨ですね。

この字を見ればわかりますよね。

魚がうまいって書きますから。

今でも近隣には

たくさんのうまい鮨店が

並んでいますよ。

HEY, SUSHI KUINEE!

Re. When blueberries turn red_20200827

これ何でしょう。

見る限り、

赤と黒の共演ですが、

名前は青、なんですよ。

青い実を

フライパンに入れ、

熱をかけていくと、

赤、になりました。

一見、冷たく見えるけど、

中身は情熱が渦巻いている感じでした。

え、私みたいでしょって?

んんん。

Re. MAROON 6454_20200818

この列車を運行する会社は、

一世紀以上もこの色を使い続けている。

この色に塗装された列車が走る街。

この色が伝えるイメージに、

人々の記憶が積み重なっていく。

その列車が走る街を

住まいの条件にする人もいるそうだ。

色をつかうとき、色を選ぶときは、

慎重によく考える。

そして一度決めたら、

大事に磨きながら、

ずっと長く使うことで

価値がどんどん高まっていく。

これは人間の場合も同じかもしれない。

あなたは自分を何色で表現しますか。

Re. Orange face in the field_20200814

暑くなってきましたので、水分補給をしっかり行い、元気に過ごしましょう。

暑さに負けず今日も元気にプール遊びを楽しみました。

暑い夜が続き、睡眠不足なのかすぐに眠ってしま舞います。

暑い夏。

それでも毎日お天気の良い日はお散歩に出かけ、元気いっぱいです。

Re. Brown pavement below_20200809

真夏の朝日はとても眩しい。

あらゆるものを強く照らし、

ひときわ鮮やかな色を放つ。

あまり眩しいので、

足元に目線を落とした。そこにはBrown pavement。

しばしの静寂の後、

轟音と共に風が吹き抜ける。

そう思いながら見ると、

Brown pavementは、とても柔らかで、優しく見えてくる。

Re. KORU_20200715

私はりんごが好きなのですが、夏場にかけて市場で見かけることが少なくなってきます。また、値段も高く…

これはニュージーランドの品種で、私の好きな”ふじ”の味に近いです。ふじの固さ、甘酸っぱさが感じられます。

甘酸っぱさについては、ふじというより、さくらんぼを感じさせます。値段も手頃です。

デザイン的にこのりんごの赤は、みずみずしさが感じられとても美しいです。

みなさんもお店で見てみて下さい。