Re. Cosmos of Cosmos_20201007

コスモスがいちめんに

咲き誇っています。

ここはコスモスの宇宙です。

秩序と調和が保たれ、

周りから隔絶された

空間世界を構成しています。

そこに住む、蜂や蝶、蟻は

その構成メンバーです。

人間は?

もちろん、ビジター。

単なる訪問者です。

人が介入してはいけない世界

なのかもしれません。

自然は美しい。

Nature is beautiful.

Re. Bright pink and pretty Black_20201006

鮮やかなピンク色の花に

美しい姿をした蜂がとまり、

一生懸命、次から次へと

花の蜜を集めています。

人の世界は、

今仕事が少ないようですが

ここの蜂は、

とても忙しそうです

¨

まさに、猫の手ならぬ

ありの手も借りたい。

いいよね、猫より2本多いし。

頼りになりそう。

Re. If you express the dignity in color_20200928

格調が高いって言いますよね。

ここはまさにそんな雰囲気のところです。

日本でも有数の

クラシックコンサートホールです。

私がこのホールの

絨毯の色を見て浮かんだのが

「格調高い」です。

あなたはどんなふうに感じますか。

あ、

黒いのは違いますよ。

それは、私の靴です。

Re. Go fly _20200909

赤土に置かれた

ランディングパットから

Phantom 4が

飛び立っていきます。

周りには誰もいないので、

火星かどこかにいるような感じすらします。

しかしながら‥‥

火星でドローンは飛べません。

ほら、空気、無いですからね。

Re. Dragon head cloud _20200906

昨日の夕方、

いつも通り仕事の帰りに

歩いていて

ふと空を見上げると、

たくさんの赤い雲が

流れるように

左から右へと

動いていました。

その中で、

黒っぽくて、

龍に手足が生えたような雲が

一歩、一歩、

周りの雲より

速いペースで、

歩いていました。

それはまるで、

一団が、

今日一日の活動を終え、

充実した足取りで

家に帰るところの

ようでした。

怖いような、たくましいような

印象を受けました。

あぁ、不思議。

Re. Japanese confectionery RAKUGAN_20200905

京都の和菓子、

落雁(rakugan)です。

お米を原料とし、

型にはめ

固めてつくる

干菓子です。

甘ーいです。

また、その製法や味わいを

感じさせる、

とても淡く柔らかな

色合いが魅力です。

紫、赤、黄色、白。

思わず手に取ってみたくなります。

私にとっては、

食べるものというより

見るものです。

合掌。

Re. Feel the Citroen_20200904

赤(朱)と白の建物の色合いと

屋根の稜線が描く

ダブルシェブロンが、

日本の伝統的な建物にもかかわらず

フランスの自動車会社である

シトロエンのロゴを

感じさせます。

もっとも、シトロエンのロゴは

山型の歯車のイメージ

だそうです。

Re. Laughing face_20200901

車のフロントフェイス、

といいますね。

しかし、車は

テールビューも

顔に見えます。

でも、こちらは目が赤い。

オレンジの顔に、

白い帽子です。

しかも、

笑っています。

Re. Tsukiji Lantern_20200830

かつて、

このすぐ横には、

大きな魚市場が

ありました。

築地といえば、

鮨ですね。

この字を見ればわかりますよね。

魚がうまいって書きますから。

今でも近隣には

たくさんのうまい鮨店が

並んでいますよ。

HEY, SUSHI KUINEE!