Re. Universe in the room_20201020

メン・イン・ブラックという映画で

ガラス玉の中に

私たちの住む宇宙があるという

表現がありました。

もしかしたら、

この部屋の中で

明るく光る玉の中にも

宇宙がと考えると…

そこはさぞかし

にぎやかな宇宙でしょう。

¨

なぜなら、ここは

コンサートホールなの

ですから。

Re. Float Kagamiyama_20201018

鏡山の山車(だし)です。

山車のいただきに

神さまが

降臨されるそうです。

焦茶色のフレームと車輪の

落ち着いた感じと

それを彩る鮮やかな図柄。

対比が効果的です。

今年は見れるのかな。

Re. I am the rainbow kid_20201017

こちらは虹の子だそうです。

Kubotaの田植え機、

SPK4-HDです。

シリーズ共通の

白とオレンジの機体。

Kubotaの田植え機の

ラインナップでは

一番小さいものらしいです。

1980年代から〜90年代のもの

だそうです。

20年以上前です。

これまでたくさんの

虹を見てきたのでしょうね。

でも、

もう、kidじゃなく成人してますね。

¨

光ってます、

rainbow kid !

Re. Sumikkogurashi × HANKYU_20201011

珍しい電車がホームに入ってきました。

人はすみっこにいると

安心するという

コンセプトの

キャラクターだそうです。

これと同じようなことを、

私が学生の頃、

授業で学んだような気がします。

阪急電車のマルーン色に

気品を意味する紫色。

¨

今、大人の私は

安心するというよりは

他の人がいることで

この気品を意識して、

すみっこに座ることが

多いです。

¨

ではもし、世界中に

自分以外

誰もいなければ

¨

その時は

真ん中に座るかも。

Re. Cosmos of Cosmos_20201007

コスモスがいちめんに

咲き誇っています。

ここはコスモスの宇宙です。

秩序と調和が保たれ、

周りから隔絶された

空間世界を構成しています。

そこに住む、蜂や蝶、蟻は

その構成メンバーです。

人間は?

もちろん、ビジター。

単なる訪問者です。

人が介入してはいけない世界

なのかもしれません。

自然は美しい。

Nature is beautiful.

Re. Bright pink and pretty Black_20201006

鮮やかなピンク色の花に

美しい姿をした蜂がとまり、

一生懸命、次から次へと

花の蜜を集めています。

人の世界は、

今仕事が少ないようですが

ここの蜂は、

とても忙しそうです

¨

まさに、猫の手ならぬ

ありの手も借りたい。

いいよね、猫より2本多いし。

頼りになりそう。

Re. If you express the dignity in color_20200928

格調が高いって言いますよね。

ここはまさにそんな雰囲気のところです。

日本でも有数の

クラシックコンサートホールです。

私がこのホールの

絨毯の色を見て浮かんだのが

「格調高い」です。

あなたはどんなふうに感じますか。

あ、

黒いのは違いますよ。

それは、私の靴です。

Re. Go fly _20200909

赤土に置かれた

ランディングパットから

Phantom 4が

飛び立っていきます。

周りには誰もいないので、

火星かどこかにいるような感じすらします。

しかしながら‥‥

火星でドローンは飛べません。

ほら、空気、無いですからね。

Re. Dragon head cloud _20200906

昨日の夕方、

いつも通り仕事の帰りに

歩いていて

ふと空を見上げると、

たくさんの赤い雲が

流れるように

左から右へと

動いていました。

その中で、

黒っぽくて、

龍に手足が生えたような雲が

一歩、一歩、

周りの雲より

速いペースで、

歩いていました。

それはまるで、

一団が、

今日一日の活動を終え、

充実した足取りで

家に帰るところの

ようでした。

怖いような、たくましいような

印象を受けました。

あぁ、不思議。