メン・イン・ブラックという映画で
ガラス玉の中に
私たちの住む宇宙があるという
表現がありました。
もしかしたら、
この部屋の中で
明るく光る玉の中にも
宇宙がと考えると…
そこはさぞかし
にぎやかな宇宙でしょう。
¨
なぜなら、ここは
コンサートホールなの
ですから。
メン・イン・ブラックという映画で
ガラス玉の中に
私たちの住む宇宙があるという
表現がありました。
もしかしたら、
この部屋の中で
明るく光る玉の中にも
宇宙がと考えると…
そこはさぞかし
にぎやかな宇宙でしょう。
¨
なぜなら、ここは
コンサートホールなの
ですから。
鏡山の山車(だし)です。
山車のいただきに
神さまが
降臨されるそうです。
焦茶色のフレームと車輪の
落ち着いた感じと
それを彩る鮮やかな図柄。
対比が効果的です。
今年は見れるのかな。
こちらは虹の子だそうです。
Kubotaの田植え機、
SPK4-HDです。
シリーズ共通の
白とオレンジの機体。
Kubotaの田植え機の
ラインナップでは
一番小さいものらしいです。
1980年代から〜90年代のもの
だそうです。
20年以上前です。
これまでたくさんの
虹を見てきたのでしょうね。
でも、
もう、kidじゃなく成人してますね。
¨
光ってます、
rainbow kid !
珍しい電車がホームに入ってきました。
人はすみっこにいると
安心するという
コンセプトの
キャラクターだそうです。
これと同じようなことを、
私が学生の頃、
授業で学んだような気がします。
阪急電車のマルーン色に
気品を意味する紫色。
¨
今、大人の私は
安心するというよりは
他の人がいることで
この気品を意識して、
すみっこに座ることが
多いです。
¨
ではもし、世界中に
自分以外
誰もいなければ
¨
その時は
真ん中に座るかも。
コスモスがいちめんに
咲き誇っています。
ここはコスモスの宇宙です。
秩序と調和が保たれ、
周りから隔絶された
空間世界を構成しています。
そこに住む、蜂や蝶、蟻は
その構成メンバーです。
人間は?
もちろん、ビジター。
単なる訪問者です。
人が介入してはいけない世界
なのかもしれません。
自然は美しい。
Nature is beautiful.
鮮やかなピンク色の花に
美しい姿をした蜂がとまり、
一生懸命、次から次へと
花の蜜を集めています。
人の世界は、
今仕事が少ないようですが
ここの蜂は、
とても忙しそうです
¨
まさに、猫の手ならぬ
ありの手も借りたい。
いいよね、猫より2本多いし。
頼りになりそう。
格調が高いって言いますよね。
ここはまさにそんな雰囲気のところです。
日本でも有数の
クラシックコンサートホールです。
私がこのホールの
絨毯の色を見て浮かんだのが
「格調高い」です。
あなたはどんなふうに感じますか。
あ、
黒いのは違いますよ。
それは、私の靴です。
赤土に置かれた
ランディングパットから
Phantom 4が
飛び立っていきます。
周りには誰もいないので、
火星かどこかにいるような感じすらします。
しかしながら‥‥
火星でドローンは飛べません。
ほら、空気、無いですからね。
昨日の夕方、
いつも通り仕事の帰りに
歩いていて
ふと空を見上げると、
たくさんの赤い雲が
流れるように
左から右へと
動いていました。
その中で、
黒っぽくて、
龍に手足が生えたような雲が
一歩、一歩、
周りの雲より
速いペースで、
歩いていました。
それはまるで、
一団が、
今日一日の活動を終え、
充実した足取りで
家に帰るところの
ようでした。
怖いような、たくましいような
印象を受けました。
あぁ、不思議。