夜の池です。
鏡のようになった水面に
木々が反射し輝いています。
近くには蛍も飛んでいます。
とても美しいですね。
でも間違えないでください。
水面は上側の、
背景が黒い方ですよ。
夜の池です。
鏡のようになった水面に
木々が反射し輝いています。
近くには蛍も飛んでいます。
とても美しいですね。
でも間違えないでください。
水面は上側の、
背景が黒い方ですよ。
赤土に置かれた
ランディングパットから
Phantom 4が
飛び立っていきます。
周りには誰もいないので、
火星かどこかにいるような感じすらします。
しかしながら‥‥
火星でドローンは飛べません。
ほら、空気、無いですからね。
日本のモーターサイクルメーカー
KAWASAKIのZ900RSです。
ライムグリーンに目がいきますが
フューエルタンクには
晴れ渡った青空が
見えます。
しかし、
もうすぐ、この青空も
台風の雨雲にかき消される
でしょう。
海上で朝を迎えました。
朝日に照らされた海肌は
滑らかなオレンジ色の
光の筋を光らせながら
静かに揺れています。
昨日の夕方、
いつも通り仕事の帰りに
歩いていて
ふと空を見上げると、
たくさんの赤い雲が
流れるように
左から右へと
動いていました。
その中で、
黒っぽくて、
龍に手足が生えたような雲が
一歩、一歩、
周りの雲より
速いペースで、
歩いていました。
それはまるで、
一団が、
今日一日の活動を終え、
充実した足取りで
家に帰るところの
ようでした。
怖いような、たくましいような
印象を受けました。
あぁ、不思議。
京都の和菓子、
落雁(rakugan)です。
お米を原料とし、
型にはめ
固めてつくる
干菓子です。
甘ーいです。
また、その製法や味わいを
感じさせる、
とても淡く柔らかな
色合いが魅力です。
紫、赤、黄色、白。
思わず手に取ってみたくなります。
私にとっては、
食べるものというより
見るものです。
合掌。
赤(朱)と白の建物の色合いと
屋根の稜線が描く
ダブルシェブロンが、
日本の伝統的な建物にもかかわらず
フランスの自動車会社である
シトロエンのロゴを
感じさせます。
もっとも、シトロエンのロゴは
山型の歯車のイメージ
だそうです。
大阪では、
自転車専用道路の
レーン表示は
自転車走行を
横から見たものですが、
ここ東京では
縦目線、乗車目線の表示です。
こんなところにも
日本の首都、東京の
主体性を感じます。
夜に咲く花。
ダークブラウンの地面から
すーっと真っすぐに、
のびた茎。
花は、咲くと、
きっと明るいのだろうな。
こんなふうに。
人工花だけど。
車のフロントフェイス、
といいますね。
しかし、車は
テールビューも
顔に見えます。
でも、こちらは目が赤い。
オレンジの顔に、
白い帽子です。
しかも、
笑っています。